やっぱりモテカラーは王道ピンク。セルフカラーで叶えるピンクヘア♡
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- セルフカラーなら低コストでキュートなピンクヘアをgetできる!
- セルフカラーを選ぶ前に知っておきたい。カラー剤の種類とメリット♪
- 【セルフカラー×クリームタイプ】ピンクヘアにアレンジをプラス
- 【セルフカラー×泡タイプ】初心者さんでもきれいなピンクヘアに
- 【セルフカラー×トリートメントタイプ】ピンクヘアのツヤにもこだわりたい
- ピンクヘアデビューする方へ。セルフカラーの基本的なやり方教えます♪
- セルフカラーできれいなカラーリングを叶えるコツ♡
- 知っておきたい。セルフカラーをするときに注意するべきこと♡
- 【セルフカラーするときの注意】体調が悪かったら後日にする。
- 【セルフカラーするときの注意】髪以外にカラー剤がつかないようにする。
- キュンとするピンクヘアを手に入れたい!おすすめのセルフカラー剤7選♡
- 【おすすめのセルフカラー剤】かわいらしいフレッシュピンク
- 【おすすめのセルフカラー剤】ピンクブラウンでやわらかい印象に
- 【おすすめのセルフカラー剤】明るめなのに挑戦しやすいヌケ感ピンク
- 【おすすめのセルフカラー剤】青みのアッシュピンクで透明感をプラス
- 【おすすめのセルフカラー剤】落ち着いたピンクで上品に
- 【おすすめのセルフカラー剤】元の髪色で変わるピンクを楽しんで
- 【おすすめのセルフカラー剤】ダメージを抑えて手に入れるふんわりピンク
- ワンランクアップを狙うなら、カラーでピンクグラデーションにしてみて♡
- コツは“時差塗り”。ピンクグラデーションをセルフカラーで手に入れる方法♡
- セルフカラーもあなどれない!かわいいの定番ピンクヘアは自分で作る♡
セルフカラーなら低コストでキュートなピンクヘアをgetできる!
美容院だとどうしてもお金がかかってしまうヘアカラーが、お手軽にお家でできちゃうのがセルフカラーの魅力ですよね。そんなセルフで使うカラー剤には、現在たくさんの種類があります。そこで、まずは主なカラー剤の種類と、セルフカラーできれいなピンクヘアに仕上げる方法をご紹介します♪
セルフカラーを選ぶ前に知っておきたい。カラー剤の種類とメリット♪
これからセルフカラー剤についてご紹介しますが、セルフカラー剤にはいくつかテクスチャがあるって知っていましたか?今回はそれらの中から3つのテクスチャを取り上げて、メリットをご紹介していきます!ぜひ自分に合ったものを見つけてみてくださいね♡
【セルフカラー×クリームタイプ】ピンクヘアにアレンジをプラス
1つ目のヘアカラー剤は“クリームタイプ”。クリームタイプはだれにくいテクスチャで、自分の塗りたいところだけにカラーリングができるのがポイント。この部分塗りを活かせば、セルフカラーでもグラデーションのようなアレンジヘアカラーもできちゃいますよ♡
【セルフカラー×泡タイプ】初心者さんでもきれいなピンクヘアに
2つ目のヘアカラー剤は“泡タイプ”。このヘアカラー剤は、シャンプーのように髪に揉みこんでカラーリングするタイプ。全体をムラが少なくカラーリングしやすいので、セルフカラー初心者さんでもきっと使いやすいはずですよ♡
【セルフカラー×トリートメントタイプ】ピンクヘアのツヤにもこだわりたい
3つ目のヘアカラー剤は“トリートメントタイプ”。カラーリングをすると、どうしても髪にダメージを与えてしまいますよね。でもトリートメントタイプのヘアカラー剤は、ダメージをできるだけ少なく抑えてくれるので、セルフカラーでもツヤ感のあるヘアカラーが手に入るんです♪
ピンクヘアデビューする方へ。セルフカラーの基本的なやり方教えます♪
初めてセルフカラーをする方は、きっとやり方に戸惑いますよね!そこで基本的なセルフカラーの方法を教えます♡
<セルフカラーの方法>
1. シャンプーをして髪をきれいにする。
2. 髪をブロッキングする。
3. 襟足、バック、サイド、前髪、頭皮の順にカラー剤を塗っていく。
4. ラップで保温して、色を染み込ませる。
5. 時間を置いたら、くしでとかして色味を見る。
6. 38℃くらいのお湯で洗い流す。
7. ヘアケアしてきれいなピンクセルフカラーの完成♡
セルフカラーできれいなカラーリングを叶えるコツ♡
セルフカラーでも完成度の高いピンクヘアを目指したいですよね!そこでセルフカラーするときにぜひ試してほしいコツを、いくつかご紹介します♪
・時間が経つほど色が濃くなるので、染まりにくい後頭部から塗っていく。
・"ヘアカラー時の室温は20~25度が適温"(ロレアルパリ公式サイトより)です。
・色をしっかり入れるために、洗い流す前にぬるま湯を髪になじませて浮化する。
知っておきたい。セルフカラーをするときに注意するべきこと♡
やり方を覚えたところで、さっそくピンクのセルフカラーに挑戦したい♡ところですが…じつはセルフカラーをする前に注意したいことがあるんです。そこで今回は主な注意をご紹介するので、セルフカラーをするときにはぜひ参考にしてくださいね!
【セルフカラーするときの注意】体調が悪かったら後日にする。
体調がすぐれないときにセルフカラー剤を使うことでアレルギー反応が起きたり、においによって具合が悪くなったりすることもあるんです。そのため、体調の悪い時にはセルフカラーは控えましょう。いくら早くピンクヘアにしたくても、体調が良くなるまでセルフカラーは我慢です!
また、染毛前にパッチテストをして、そのカラー剤が体質に合うかどうかも必ず確認しましょうね。
【セルフカラーするときの注意】髪以外にカラー剤がつかないようにする。
カラー剤は刺激が強いので肌につかないように、セルフカラーをするときはしっかり手袋をして首元にタオルを巻いたりしましょう!1人でセルフカラーをするより、だれかに手伝ってもらう方がおすすめですよ。服も汚れてもいいものが好ましいです♪
キュンとするピンクヘアを手に入れたい!おすすめのセルフカラー剤7選♡
【おすすめのセルフカラー剤】かわいらしいフレッシュピンク
リーゼ プリティアのセルフカラー剤は、泡タイプで使いやすくカラバリも豊富なんです。ピンクだけでもジュエルピーチ、ピンクベリー、エレガンスピーチの3色があるので、自分が好きなニュアンスの1色が見つかるかも♪
どのピンクも上品な甘すぎない色味なので、ピンクヘアが初めての方もきっと挑戦しやすいはずですよ!その中でもおすすめなのが、ピンクベリー。明るめのかわいらしいピンクの中に、大人っぽさも感じられるカラーです。
【おすすめのセルフカラー剤】ピンクブラウンでやわらかい印象に
リーゼ プリティアのセルフカラー剤には、きれいな透け感を叶えてくれる新アイテムも登場したんです。くすみを演出してくれるグレーを活かした色味なので、アッシュピンクのような外国人風ヘアが手に入ります♪光の当たり具合によってピンクの見え方が変わるのも、このカラーの魅力です!
【おすすめのセルフカラー剤】明るめなのに挑戦しやすいヌケ感ピンク
フレッシュライトのセルフカラー剤は、くし型ノズルがポイント。ブラシよりも一定の量で髪になじませることができるので、セルフカラー初心者さんでも使いやすいタイプです。うるおい成分として"サンフラワーオイル*"(公式サイトより)が配合されており、ツヤツヤ質感を叶えてくれるセルフカラー剤です。
*ヒマワリ種子油
このフレッシュライトのシャンパンピンクは、明るめのピンクなのにアッシュのような透明感も感じられるので、派手すぎない抜け感ある印象に♡
【おすすめのセルフカラー剤】青みのアッシュピンクで透明感をプラス
ビューティーンのセルフカラー剤は、トレンドカラーがたくさん揃っています。ピンク系はピンクアッシュ、ピンクコーラル、カシスベリージュの3色展開で、おすすめは抜け感いっぱいのピンクアッシュ♡ラベンダーカラーのような青みのあるピンクで、しっかりと透明感も演出できます。
テクスチャは泡立つ乳液タイプで、セルフカラーでもムラのないきれいな発色が期待できるアイテムです。よりきれいな色味にしたい方は、セルフカラー前にビューティーンのブリーチ剤を使うこともおすすめです!
【おすすめのセルフカラー剤】落ち着いたピンクで上品に
ビューティーラボのセルフカラー剤は、うるおい成分として、"はちみつ&植物・果実成分配合"(公式HPより)の、きめ細かい濃密ホイップが特徴。ふわふわなホイップは髪の毛になじませやすいので、簡単にきれいなツヤツヤヘアが手に入るかも♡
色はさくらピンクとアンティークピンクの2色で、おすすめは新色のアンティークピンクです。明るすぎない上品なピンクなので、落ち着いた印象にしたい方にぜひ使ってほしいセルフカラー剤です。
【おすすめのセルフカラー剤】元の髪色で変わるピンクを楽しんで
カラーバターはカラバリ豊富で、簡単に自分好みのセルフカラーができると女の子たちから注目を集めているんです。ピンクもベイビーピンク、フラッシュピンク、チェリーピンクの3種類があり、おすすめはピンクの中でも薄めカラーのベイビーピンク。
このカラーバターは、黒髪には色が入らないので注意が必要です。元の色によってピンクの発色が変わってくるのも楽しいアイテムです♡色落ち後もきれいな色味を保ってくれるので、長くピンクヘアを楽しめますよ。
【おすすめのセルフカラー剤】ダメージを抑えて手に入れるふんわりピンク
セルフカラーでピンクヘアにしたいけれど、ダメージはできるだけ抑えたい…という方におすすめなのが、このアンナドンナのエブリ カラートリートメントです。シャンプー後の髪になじませてすすぐだけだから、とっても簡単!
このカラートリートメントのピンクは、ふんわりとした明るい色味なので、女の子らしい雰囲気を手に入れられるはず。使っていくうちに色味が濃くなっていくタイプなので、お好みのピンクの濃さに調節できるのも魅力的ですよね♡
ワンランクアップを狙うなら、カラーでピンクグラデーションにしてみて♡
単色でもかわいいピンクヘアは、グラデーションならさらにおしゃれ上級者な印象に。一見難しそうなグラデーションヘアも、実はセルフカラーで実現できるんです。そこでセルフカラーでできるグラデーションの方法を1つご紹介します♡
コツは“時差塗り”。ピンクグラデーションをセルフカラーで手に入れる方法♡
セルフカラーでグラデーションを作るには、“髪になじませるほど色が濃くなる”というカラー剤の性質を使います!
毛先から少しずつ時間差をつけながらカラー剤を塗っていき、部分ごとになじませる時間を変えることでピンクのグラデーションヘアは完成するんです♡
セルフカラーもあなどれない!かわいいの定番ピンクヘアは自分で作る♡
いかがでしたか?女の子のかわいさアップをしてくれるピンクヘアが、セルフカラーで手に入るなんてとっても嬉しいですよね!自分の髪質や求めているピンクの色味に合わせて、ぜひ自分に合うピンクのセルフカラー剤をgetしてみてください♪
※画像はすべてイメージです。
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※セルフで市販のヘアカラーをご使用の前は、皮膚アレルギー試験(パッチテスト)を実施する等、使用上の注意を遵守してください。かゆみ、赤み、痛み等の異常を感じた場合は、使用をやめ、医療機関を受診する等の適切な対応をしてください。