【2020年ヘアカタログ】インナーカラーはオレンジがかわいい♡

インナーカラー×オレンジって、どんな魅力があるの？そう思っている方はいませんか。

1. 派手になりすぎず、オレンジのカラーに挑戦できる。
2. インナーだけを染めているので、カラーによるダメージを軽減できる。
3. アレンジしたときなどに、オレンジがちらっと見えておしゃれ。

このように”インナーカラー×オレンジ”は魅力がたくさんあります。

髪色を衝動的に変えたくなるときってたまにありませんか？

けど、なにかと思いとどまってしまう…。そんなときにぜひ試してみて欲しいのがオレンジのインナーカラー。髪の一部を染めるだけなので、手軽におしゃれができますよ。

黒髪やアッシュ系の暗めの髪色で今の色に飽きてきた人にはピッタリです。差し色でオレンジのインナーカラーを入れて、髪を少し耳かけにすることでさりげなくアピール。これなら隠すこともできるしチラッと見えたときがおしゃれですよね。

髪色をハイライトにして透明感を出すことで外国人風にしています。そこに毛先だけオレンジのインナーカラーを少し入れてアクセントに。
ワンカールさせてふわっと感を演出しているのも可愛いですね。眉ラインに合わせて前髪をカットすれば、守りたくなる愛され髪の完成です。

広範囲に入れたオレンジのインナーカラーとボブのトレンドコンビネーション。前髪をハネさせて軽さを出し、外国人風のクセ毛感を演出しています。外国人風にしたい場合は、全体の色を明るい色にして透明感を出すことによって、オレンジのインナーカラーが映えて失敗しにくいですよ。

こちらは、耳元からチラッと見えるオレンジのインナーカラーがかわいいヘアスタイル。
オン眉とインナーカラーが個性を演出してくれます。
明るめブラウンのショートを格上げして、差をつけたい方はオレンジのインナーカラーをプラスしてみて。

こちらは暗めの髪色に入れたオレンジのインナーカラーがグラデーションになっていて個性的なヘアスタイル。インナーカラーが入ることで奥行きと立体感がアップ。
耳かけにしたり、外はねボブにすることでモード感を引き出し、ファッションと合わせて楽しむことができますね。

ウェットな質感のボブ×暗めの赤茶がストリートっぽくていいですよね。
オレンジのインナーカラーがカジュアルな雰囲気を際立たせてくれてます。アンニュイな前髪にもインナーカラーを入れることでスパイシーな印象になりますよ。

ランダムに外はねさせて全体に軽さを出しています。眉より上でカットされた前髪が辛口なアクセントになって、無造作ヘアとベストマッチ。耳かけでチラリとのぞかせるインナーカラーが大人可愛いを演出していますね。

毛先を軽くして隙間から見えるオレンジのさりげなさが可愛いですよね。ランダムにカールさせることで、重さを感じさせません。さわやかインナーカラーで個性派なシルエットが注目度を高めてくれます。

ダークグレーの髪色にオレンジに近いグレージュのインナーカラーがチラ見え。ウェットにスタイリングすることで透け感を出し、大人っぽさを演出。
こちらのインナーカラーは一度ブリーチをしてから入れてますよ。

オレンジのインナーカラーは、ヘアスタイルによって個性だけでなく、大人っぽさも演出できます。
こちらのヘアスタイルは、かきあげ前髪に入れたオレンジのインナーカラーが印象的ですよね。明るすぎず、赤味のある大人っぽいオレンジが色気を演出してくれます。

インナーカラーの魅力は、髪をかきあげたときや耳にかけたときにちらっと見えることですよね。暗めの髪色にオレンジのインナーカラーを入れると、しっかり色が伝わります。オレンジを楽しみたい方におすすめですよ。

こちらは赤とオレンジが混ざったようなインナーカラーです。ミディアムの長さだと、ちょうど肩につく長さでインナーカラーが見えてさらにかわいいですよね。ミディアムもオレンジのインナーカラーがおすすめですよ。

こちらは先ほどと違ってはっきりとしたオレンジのインナーカラーです。ナチュラルな印象なのにしっかりオレンジのカラーも目立っているので、派手すぎないけどカラーがしっかりわかる髪型にしたいという方は、ぜひチェックしてみてくださいね。

ミディアムヘアもアレンジすることでオレンジのインナーカラーをアピール。全体的に透明感のある髪色なのでより外国人風に感じられますね。華やかなオレンジと軽やかなベースカラーが半々で見え、おしゃれ度ぐんぐん上昇。

こちらは赤味の強いオレンジのインナーカラーです。
赤味のあるベースにインナーカラーを入れることで暖かみのあるおしゃれな雰囲気に。
インナーカラーは、ベースカラーとの組み合わせによって雰囲気が一気に変わりますよね。

ブルージュカラーにオレンジのインナーカラーで外国人風に仕上げてます。透明感のある髪がおしゃれですよね。
こういう暗めの髪色でもブルージュなどで透明感を出してあげれば、オレンジのインナーカラーでもすごく似合うんです。

オレンジのインナーカラー×ロングは外国人っぽい雰囲気になります。全体的にカラーが入っていてさらにインナーカラーも入っているので、グラデーションっぽくもなってかわいいんですよ。

風に吹かれてチラッとオレンジのインナーカラーが見えるこちらのヘアスタイルは、少し長めの髪が相性抜群。
狭い範囲で部分的に入れることで見えるか見えないかの遊び心溢れる仕上がりになります♡インナーカラーと前髪がしっかり個性を主張していて素敵ですよね。

なみなみウェーブでクセっぽいニュアンスが個性的なこちらのヘアスタイル♪オレンジのインナーカラーが爽やかさを演出してくれます。この長さだとオレンジのインナーカラーを生かしたヘアアレンジもあり！ハーフアップやシニヨンアレンジでインナーカラーを生かしたおしゃれを楽しんでください。

最後にご紹介するのは、オレンジとイエローのグラデーションがこなれ感を演出してくれるインナーカラーです。
インナーカラーもグラデーションにすることで、ワンランク上のおしゃれに。
髪にレイヤーを入れることで、インナーカラーがしっかり見えるヘアスタイルに仕上がっているのもポイント。

インナーカラーを染める場合、大事なのはブリーチ。
ブリーチをすることで、この画像のような外国人風のヘアカラーを手に入れることができます。
毛先につれてオレンジが濃くなるグラデーションを、インナーカラーで楽しむのもおすすめですよ。

以下の記事でもおすすめのオレンジインナーカラーのヘアスタイルをご紹介しているので、ぜひチェックしてみてください！

こちらは「FRESHLIGHT（フレッシュライト）」の「メガメガブリーチ」です。外国人風のオレンジカラーにしたい人におすすめなのは、ブリーチをしたオレンジカラー。

インナーカラーにするなら、耳の横などから髪の毛を少しずつとってブリーチをします。グラデーションにしたい人は、毛先のみブリーチがおすすめです。

「MANIC PANIC（マニックパニック）」
「Hair Color Cream（ヘアカラークリーム）Psychedelic Sunset（サイケデリックサンセット）」

ブリーチをした髪の毛にマニックパニックのヘアカラーを使用していきます。
リーズナブルにオレンジインナーカラーをしたい方におすすめ。
ブリーチをした毛先やインナーをしっかり染めていきましょう。

ヘアカラーでお悩みなら、今年はオレンジのインナーカラーがおすすめ。
グラデーションカラーやハイライトなどいろんなカラーがありますが、インナーカラーであれば個性的に見せることもできますし、チラ見せアピールでさりげなくキュートに見せることもできます。今のヘアスタイルに飽きたならぜひオレンジのインナーカラーに挑戦してみては？



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※画像は美容師さんによるヘアアレンジです。こちらの画像を参考にして、セルフヘアアレンジに挑戦してみてくださいね。
※ヘアカラーをご使用の前には、必ず皮膚アレルギー試験（パッチテスト）をしてください。
※皮膚アレルギー試験（パッチテスト）を実施する等、使用上の注意を遵守してください。かゆみ、赤み、痛み等の異常を感じた場合は、使用をやめ、医療機関を受診する等の適切な対応をしてください。