【レングス別27選】2022年版ピンクのインナーカラーにきゅん♡
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- ピンクのインナーカラーで甘ずっぱいスパイスを♡
- レングス別!ピンクのインナーカラーヘアカタログ♪
- ショートさんはインナーカラーと前髪で遊び心をプラス♡
- ボブさんは、甘めor大人っぽいインナーカラーで雰囲気を作り上げる!
- ミディアムさんはがっつりピンクのインナーカラーがおすすめ♪
- ロングさんは「さりげなくピンクを仕込む」を意識して♡
- ブリーチなしで染めたい!注目"ピンクブラウン"のインナーカラー
- 1歩先をいくあなたには!【紫×ピンクのインナーカラー】
- ピンクのインナーカラーは"ヘアアレンジ"で映える♡
- ピンクのインナーカラーはセルフでも楽しめるんです
- 色落ち防げ!ピンクのインナーカラーを長持ちさせるコツ
- 1. シャンプーとトリートメントを見直して色長持ち!
- 2. カラーリングしたその日はシャンプーを避けるのが◎!
- 3. 髪のケアには一層気配りを!
- ピンクのインナーカラーでトレンドGIRLデビュー♡
ピンクのインナーカラーで甘ずっぱいスパイスを♡
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「周りと差をつけたいけど、目立ちすぎるのはイヤ!」
そんなわがままを叶えてくれるヘアスタイルは、ピンクのインナーカラー♡ちらっと見えるピンクの毛先がとってもかわいい上に、意外と挑戦しやすいのが人気のヒミツなんです。
ピンクのインナーカラーを仕込んだ人気のヘアスタイルを、レングス別にご紹介いたします♪
レングス別!ピンクのインナーカラーヘアカタログ♪
ショートさんはインナーカラーと前髪で遊び心をプラス♡
ふわふわのくせ毛風パーマがあどけないショートスタイル。ピンクのインナーカラーをプラスすれば、さりげなく女の子らしさをアップできちゃう♡
深いベリーピンクのインナーカラーは、どんなときだって気分を盛り上げてくれるはず。
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マニッシュなショートヘアにだって、ピンクのインナーカラーがよく似合うんです。ハイトーンのブリーチ毛となじみのいい、明るめのピンクをインナーカラーにして、程よいアクセントに♡
ショートヘアをタイトにまとめれば、インナーカラーをもっと目立たせることができますよ。
ミニマムなショートボブは、短めのななめ前髪がとってもキュート。さらにかわいく仕上げたいなら、ピンクのインナーカラーをさりげなく忍ばせて。
毛束を細めに取ってブリーチすれば、動きのあるインナーカラースタイルになりますね!
もちろんピンクのインナーカラーはベースがハイトーンでもOK!ブロンドのような明るい色のショートヘアは場合によってはボーイッシュに見えてしまうことも。そこにピンクのインナーカラーを投入するだけで、ほんのり甘いハンサムガールの完成です♡
ボブさんは、甘めor大人っぽいインナーカラーで雰囲気を作り上げる!
ワンレンのボブは、根強い人気を誇るヘアスタイルですよね。ほかのワンレンボブさんと差をつけるなら、ピンクのインナーカラーがおすすめ!
耳をかけたときにちらっとのぞくピンクのインナーカラーは、男子の視線も集中しそう♡モテしぐさ×ピンクのコンビはモテポイントアップ間違いなし。
ブリーチなしのナチュラルボブスタイルは、どこかぱっとしない印象になりがち…。顔の周りにピンクのインナーカラーを持ってくることで、ぱっとアカ抜けた印象にチェンジ♪
ピンクのインナーカラーはシンプルなコーディネートにもよく映えます。
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暗めカラーの外ハネボブは、おしゃれさんを中心に話題になったヘアスタイル。そんな外ハネボブも、2019年秋冬はインナーカラーで格上げさせるのがトレンドの予感!
ピンクのトップスとリンクさせたピンクのインナーカラーでセンスをアピールして♡
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ボブヘアの定番、Aラインのボブにもインナーカラーはおすすめです。このように、見えるか見えないかのきわどい所にピンクを入れることで、少しあざとい小悪魔ガールになれちゃうかも?♡
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最近のトレンドにおいて大きなカギを握るのが、「ナチュラルさ」。キメすぎない、あえてルーズに、といったテイストが流行していますよね!
こちらもセットしすぎていないラフさと、キメすぎていない自然なブラウンが優しい印象を与えています。インナーカラーのピンクも、このようにブラウンと同化するかのような入れ方もかわいいですよ♪
ミディアムさんはがっつりピンクのインナーカラーがおすすめ♪
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トレンドのグレージュとも相性ばっちりなのが、ピンクのインナーカラー。ピリッとスパイスの効いたミディアムヘアを目指すなら、こんなおしゃれな組み合わせがGOOD!
ブリーチをした明るめの髪の毛は、かろやかな雰囲気で春にぴったり。
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「ピンクの髪の毛なんて派手すぎて似合わない!」と思っている方もきっと大丈夫。
ベースカラーにほんのりピンクやラベンダーを混ぜることで、インナーカラーのピンクが浮かないんです♪毛先にかけてグラデーションを入れることで、さらにインナーカラーとなじみやすくなりますよ。
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女子のきゅんポイントをばっちり押さえたミディアムスタイルがこちら。柔らかいミルクティーベージュ×ピンクのインナーカラーの甘い組み合わせに、ついついうっとりしてしまいそう♡
トレンドのアッシュ系ヘアカラーと合わせることで、ピンクヘアもぶりぶりしすぎません。
よりピンクのインナーカラーを目立たせたい方は、ベースを黒髪に近いダークトーンにするのがおすすめです。周りが暗いことで、さっと髪がなびいたときに見えるピンクのインパクト大を狙えます!暗髪とのギャップ萌えも合わせてゲットできちゃうかも?
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こちらはおしゃれさんに人気のグレーヘアにピンクのインナーカラーをプラスしています。内側には明るめのピンクが入っていますが、表面にさりげなくかすんだピンクを仕込むのがグレードアップのポイントなんだとか!
ロングさんは「さりげなくピンクを仕込む」を意識して♡
やわらかなショコラカラー×ピンクのインナーカラーの組み合わせは、女の子らしいロングヘアと相性◎。
ベビーピンクを基調としたメイクも、この春はナチュラルに取り入れるのが気分。髪の毛をラフに巻いても、おしゃれに決まるのがインナーカラーの良さ!
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かわいらしいだけじゃない、ちょっぴり遊び心が見え隠れするのがロングヘア×ピンクのインナーカラースタイル。
ブリーチをすることで柔らかなカラーリングが実現する一方、心配なのが髪の毛へのダメージ。特にインナーカラー部分はケアもしっかりするべき!
市販のアウトバストリートメントでおうちケアも忘れないで!
オトナ女子にだって気軽に試してほしいピンクのインナーカラー。子どもっぽい印象を避けるには、ちょっぴりくすんだピンクを選ぶのがコツ。インナーカラーもベースカラーもくすんだアッシュ系カラーにすることで、全体に統一感が生まれます♡
オトナだからこそ、自分らしくインナーカラーを取り入れるのがマスト。
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「鮮やかなピンクの髪にしてみたい…。」と思う方もいるのでは?しかし、なかなか全部の髪を派手なピンクにするのは覚悟が必要…。そんな時に活躍するのがインナーカラーです!パッと見は分からなくても、このように表面の髪を少しめくると、黒髪のカンヴァスに映えるビビットなピンク登場でギャップ萌え♡
ブリーチなしで染めたい!注目"ピンクブラウン"のインナーカラー
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カラーリングするときに気になるのが、ブリーチの有無だという方も多いのでは?
いま密かに注目を浴びているのが、”ピンクブラウン”のヘアカラー。明るいピンクを入れる場合はブリーチをしたほうが無難ですが、ピンクブラウンのようなほんのりピンクであれば、ブリーチしなくてもOKなこともあるんです♡
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こちらは、全体的にピンクブラウンのカラーにしていますが、インナーカラーに少し明るい色を入れています。ハイライトのようなイメージですよね。このように、ピンクブラウンであればインナーカラーも分かりにくいので、オフィスや学校にも行きやすいですよ♪
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こちらは、上の写真よりピンクの割合が大きいピンクブラウンです。ブラウンともピンクともいえないこの絶妙なピンクブラウンがイマドキのかわいさ♡あか抜けるのでイメチェンにもぴったりですよ!
1歩先をいくあなたには!【紫×ピンクのインナーカラー】
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おしゃれさんにおすすめしたいボブ×インナーカラーのイチオシヘアがこちら。ブリーチありのピンクアッシュがベースのボブヘアは、それだけでとってもおしゃれ。
さらに濃いめピンクと紫のインナーカラーを仕込めば、もっと個性的なヘアスタイルになりますよ♪
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ピンク×紫は今必見の組み合わせ!甘いピンクと少しミステリアスな紫で魅惑的な雰囲気を♡
写真のように大胆なグラデーションもこの組み合わせならばっちりです。髪を巻くときにカラー部分を表に出すように意識して巻くと、カラーをアピールできますよ。
ピンクのインナーカラーは"ヘアアレンジ"で映える♡
インナーカラーの醍醐味は、アレンジでのチラ見えですよね♡
こちらはくるりんぱを使った時短アレンジです。さっとくるりんぱにしただけなのに、ピンクが表に出てきて個性的に見えますよ!
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最近じわじわと増えているお団子女子。インナーカラーの持ち主さんなら、このように周りと差がつくお団子ヘアも思いのままなんです!
顔周りに髪を残す際に、写真のようにカラーリングされた髪にするとより上級者に見えます。インナーカラーをしているからこそできる遊び心たっぷりのアレンジです♡
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定番ポニーテールも、インナーカラーを使ってアップデートさせちゃいましょう!
カラー部分とそれ以外を分けてアレンジすることで、全体のバランスが取れるだけでなく、絶妙な色の魅せ方もできますよ。こちらは、先にカラー部分以外の髪でポニーテールを作り、それに合わせるようにカラー部分を巻き付けていくアレンジ♡
ピンクのインナーカラーはセルフでも楽しめるんです
Liese Prettia(リーゼプリティア)
「Liese Prettia(リーゼプリティア)」「泡カラー ピンクベリー」
市販のカラー剤の中でも、最近では泡タイプのものが人気。セルフ染め初心者さんも簡単にピンクに染められちゃう市販アイテムです!
ブリーチなしの髪の毛に使ってもほんのりピンクに染まりますが、インナーカラーはやはりブリーチするのがベスト。
MANIC PANIC(マニックパニック)
「MANIC PANIC(マニックパニック)」
「Hair Color Cream(ヘアカラークリーム) エレクトリックラヴァ」
市販のカラートリートメントの中でも、発色重視で選ぶならこちら!
マニパニといえば、派手髪さんにおすすめのカラートリートメントです。ブリーチした髪の毛にはかなり鮮やかに発色してくれます!
「ピンクのインナーカラーがしたい!」と思ったら、すぐに手に入るのも市販アイテムの良さ。
色落ち防げ!ピンクのインナーカラーを長持ちさせるコツ
1. シャンプーとトリートメントを見直して色長持ち!
毎日のシャンプーやトリートメントの仕方、使うものを少し変えるだけでもカラーの持ちを良くすることができます。
ポイントは、【シャンプーは頭皮を中心に洗い、トリートメントは揉みこみすぎないこと】!毛先を洗いすぎたり、トリートメントを揉みこみすぎたりすると、カラーも一緒に流してしまうこともあるんです。
また、カラーシャンプーを使うのもおすすめです。
2. カラーリングしたその日はシャンプーを避けるのが◎!
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ピンクのインナーカラーに限らず、カラーリングしたその日はシャンプーを使うのは避けるのがお約束。色を髪にしっかりとなじませるためには時間が必要なんだとか。可能な限り、その日のうちは髪を洗うのはやめておくのがベターですよ!
3. 髪のケアには一層気配りを!
皆さんもご存知のように、カラーリングにはダメージが付き物です。そしてダメージを放置することは、色落ちを早めることにつながることもあります。インナーカラーだとしても、日々のケアは怠らないようにしましょう!
おすすめは、お風呂あがり髪を乾かす前のオイルトリートメント。毛先を中心に優しくトリートメントを使い、必ず乾かしましょう♪
ピンクのインナーカラーでトレンドGIRLデビュー♡
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いかがでしたか?
これから挑戦したいピンクのインナーカラーは、甘いだけじゃなくおしゃれに決まるのがポイント。
ピンクのインナーカラーでおしゃれな遊び心を効かせれば、いつもと違う新しい自分に出会えるかも♡髪色を変えたくなる季節の変わり目に、あなたもイメチェンしませんか?
※記載しているカラーバリエーションは2018年8月現在のものです。
※ご紹介した画像は全て美容師さんによるヘアアレンジです。こちらの画像を参考にしながらセルフヘアアレンジに挑戦してみてくださいね。
※皮膚アレルギー試験(パッチテスト)を実施する等、使用上の注意を遵守してください。かゆみ、赤み、痛み等の異常を感じた場合は、使用をやめ、医療機関を受診する等の適切な対応をしてください。
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※記事内の画像はすべてイメージです。