《To. 初心者さんメイク基本講座。》手順&コツをレクチャー♡
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- いまさら聞けない…メイクの基本をおさらいしよう♡
- まずはメイクの基本の手順から。
- 《メイクの基本の手順1》スキンケア編
- 《メイクの基本の手順2》ベースメイク編
- 《メイクの基本の手順3》ポイントメイク編
- 《メイクの基本の手順4》ハイライト&シェーディング編
- メイクの基本をレクチャーします♡
- 【メイクの基本その1】スキンケア編。まずはしっかり保湿が大事
- 《スキンケアメイクの基本》スキンケアの役割
- 《スキンケアメイクの基本》スキンケアのコツ
- 《スキンケアメイクの基本》おすすめスキンケアのプチプラアイテム
- 【メイクの基本その2】ベースメイク編。下地は自分の肌色に合わせて
- 《ベースメイクの基本》化粧下地・ファンデーションの役割
- 《ベースメイクの基本》ベースメイクアイテムの選び方
- 《ベースメイクの基本》ベースメイクのコツ
- 《ベースメイクの基本》おすすめベースメイクのプチプラアイテム
- 【メイクの基本】アイメイク編。ぱっちりした目元は顔の印象を決める!
- メイクの基本!アイメイクはメイクの大切なポイント
- 【メイクの基本その3】アイブロウは顔の印象を左右する!
- 《アイメイクの基本》アイブロウアイテムの選び方
- 《アイメイクの基本》アイブロウメイクのコツ
- 《アイメイクの基本》おすすめアイブロウのプチプラアイテム
- 【メイクの基本その4】アイシャドウで立体感を。
- 《アイメイクの基本》アイシャドウアイテムの選び方
- 《アイメイクの基本》アイシャドウの塗り方のコツ
- 《アイメイクの基本》おすすめアイシャドウのプチプラアイテム
- 【メイクの基本その5. 】アイライナー&マスカラでくっきり目元。
- 《アイメイクの基本》アイライナーの選び方
- 《アイメイクの基本》マスカラの選び方
- 《アイメイクの基本》マスカラの塗り方&アイラインの引き方のコツ
- 《アイメイクの基本》おすすめアイライナーのプチプラアイテム
- 【メイクの基本その6】チークメイク編。血色感を出して健康的に
- 《チークメイクの基本》チークカラーの選び方
- 《チークメイクの基本》チークメイクのコツ
- 《チークメイクの基本》おすすめチークのプチプラアイテム
- 【メイクの基本その7】リップメイク編。リップラインを描いて印象的な唇を
- 《リップメイクの基本》リップの選び方
- 《リップメイクの基本》リップメイクのコツ
- 《リップメイクの基本》おすすめリップメイクのプチプラアイテム
- 【メイクの基本その8】ハイライト&シェーディング編。小顔はメイクでなれる!
- 《コントゥアリングメイクの基本》ハイライト&シェーディングの選び方
- 《コントゥアリングメイクの基本》コントゥアリングメイクのコツ
- 《コントゥアリングメイクの基本》おすすめハイライト&シェーディングのプチプラアイテム
- メイクの基本&コツをおさえて自分の魅力をさらに引き出そ♡
いまさら聞けない…メイクの基本をおさらいしよう♡
いろんなトレンドメイクがありますが、やっぱり大切なのはメイクの基本。
基本をしっかりわかっていないと、どんなにトレンドメイクに挑戦しても完成度は低いまま。この機会にもう一度メイクの基本を見直しませんか?
まずはメイクの基本の手順から。
《メイクの基本の手順1》スキンケア編
まずは、メイクの基本の手順からおさらいしましょう。
朝、洗顔を済ませたらスキンケアをしっかりと行って。
化粧水→美容液→乳液→クリームなどの順番でスキンケアをしていきます。
《メイクの基本の手順2》ベースメイク編
続いてベースメイクに移ります。基本のベースメイクの手順をご紹介します。
リキッドファンデーションの場合:
日焼け止め→化粧下地・コントロールカラー→リキッドファンデーション→コンシーラー→フェイスパウダー
パウダーファンデーションの場合:
日焼け止め→化粧下地・コントロールカラー→コンシーラー→パウダーファンデーション
クッションファンデーションの場合:
日焼け止め→コントロールカラー→クッションファンデーション→コンシーラー→フェイスパウダー
《メイクの基本の手順3》ポイントメイク編
続いて顔の印象を決めるポイントメイク。
ポイントメイクの基本の手順:
アイブロウ→アイシャドウ→アイライナー→マスカラ→チーク→リップ
もちろん、これといった決まりはないので自分に合ったメイクの基本の手順で◎。
例えば、リップメイクを先にすると顔に血色感が出るので、濃くなりがちなアイメイクやチークのバランスをとることができますよ。
《メイクの基本の手順4》ハイライト&シェーディング編
最後のメイクの基本の手順がハイライト&シェーディング。
ハイライト&シェーディングを使ったコントゥアリングメイクを行うことで、小顔に見せることができるんです。
ハイライトはチークなどを行った後に、シェーディングは最後またはベースメイクの段階で仕込むのが◎。
メイクの基本をレクチャーします♡
様々な手順があると思いますが、基本的なメイク手順をご紹介しました。
基本のメイクの手順をおさらいしたところで、メイクの基本的なやり方や役割、おすすめのメイク道具やアイテムを見ていきましょう。
いまさら聞けないメイクの基本の役割を教えちゃいます♪
【メイクの基本その1】スキンケア編。まずはしっかり保湿が大事
《スキンケアメイクの基本》スキンケアの役割
スキンケアはメイクの基本。
乾燥はお肌の天敵。スキンケアでしっかり保湿を行うとメイクノリも変わりますよ。
化粧水でお肌の調子を整え、美容液で目的に合わせた集中ケアを行います。
最後に水分の蒸発を防ぐ乳液、または、乾燥が気になる方は油分の多い保湿クリームを塗ってお肌を守りましょう。
毎日のスキンケアもメイクの基本のうち。さぼらずスキンケアを行ってくださいね。
《スキンケアメイクの基本》スキンケアのコツ
基本のスキンケアを行った後、いきなりベースメイクをしようとすると、ベタベタしてしまったりしませんか?
メイク崩れの原因となることも…。
メイクを行う前に、角質層へ浸透するまで少し時間を置くか、軽くティッシュオフをして余分な水分や油分を軽くふき取りましょう。
そのあとのメイクをキープできますよ。
《スキンケアメイクの基本》おすすめスキンケアのプチプラアイテム
大容量サイズ!量を気にせず使いやすい化粧水
水のようなテクスチャで、しっとりと肌を保湿してくれる『ナチュリエ』の化粧水。保湿成分の"ハトムギエキス"(公式HPより)が配合されていて、肌にうるおいを与えながらスキンコンディションを整えてくれるのが特徴です。また、500mlの大容量サイズで量を気にせずバシャバシャ使えるのもおすすめポイント。さっぱりしていてベタつかないので、暑い夏にも使いたくなりそうです。
スキンケアはお肌のお悩みに合わせて、1人1人に合ったものを選ぶようにしましょう。
乾燥肌・油性肌・混合肌などお肌に合わせてスキンケア商品を選び、さらに気になるお悩み別で美容液などのアイテムでケアを行って。
肌荒れやニキビが気になる方、ワントーン明るいお肌に見せたい方におすすめなのが、プチプラで人気のハトムギ化粧水。
たっぷり大容量なのでじゃぶじゃぶ使えるのが魅力的。
【メイクの基本その2】ベースメイク編。下地は自分の肌色に合わせて
《ベースメイクの基本》化粧下地・ファンデーションの役割
続いてベースメイクの基本の役割から。
化粧下地はファンデーションなどのメイクの持ちやノリをよくしてくれ、ファンデーションはお肌を均一に見せてくれる役割があります。
また、コントロールカラーは、カラーに合わせてお肌のお悩みを解決してくれますよ。
例:
グリーン→ニキビ跡や赤みが気になる方
ピンク→血色感が欲しい方
イエロー→健康的なお肌に見せたい方
ブルー、パープル→透明感が欲しい方
《ベースメイクの基本》ベースメイクアイテムの選び方
化粧下地やファンデーションといっても数ある中からどれを選べばいいのか難しいですよね。
そこで注意したいポイントが2つ!
・自分の肌になじむ色を選ぶ
・肌の状態を見て選ぶ
このポイントをおさえて化粧下地やファンデーションを選べば、肌が浮かずになじみますよ♪
《ベースメイクの基本》ベースメイクのコツ
メイク初心者さんでよくあるメイクの失敗例がファンデーションを厚塗りしすぎて濃い化粧になってしまうこと。
ファンデーションはうすく塗るのが基本です!
ファンデーションは大きく分けて3つのタイプがあります。
・パウダーファンデーション…さらっとした仕上がりに。油性肌におすすめ。化粧直しが便利。
・クリームファンデーション…陶器肌のような仕上がりに。乾燥肌におすすめ。しっかりカバーしたい方に。
・クッションファンデーション…ツヤ感のある仕上がりに。乾燥肌におすすめ。下地いらずで時短メイクをしたい方に。
自分のなりたいイメージに合わせてファンデーションを選びましょう♡
《ベースメイクの基本》おすすめベースメイクのプチプラアイテム
テカリを抑え、みずみずしい肌に仕上げるクッションファンデーション
テカリを抑えつつ、ナチュラルなツヤ感を手に入れられるオイリー肌さん向けクッションファンデーション。
クッションファンデーションなので、自分で塗る量を調節しやすいのがうれしいポイント。
また、肌に水分を与えるために“竹の水、バオバブ果実エキス”、テカリにくくするために“シリカビーズパウダー”(公式HPより)を配合しています。ツヤ肌に仕上げたあとも長時間ヨレにくい肌に。
ベースメイクの基本の手順が省けるのがクッションファンデーション。
日焼け止め、化粧下地、コントロールカラー、ファンデーションの役割を1つで補ってくれるのです♡
べた付きが気になる方は最後にフェイスパウダーやルースパウダーを重ねて。
「ミシャ」のクッションファンデーションはプチプラでツヤ肌が作れると大人気♪
【メイクの基本】アイメイク編。ぱっちりした目元は顔の印象を決める!
メイクの基本!アイメイクはメイクの大切なポイント
アイメイクはメイクの完成度を左右する基中の基本メイク。
初心者さんは苦手とする人が多いのではないでしょうか?
ぱっちりした目元が作れると、顔の印象もぱっと明るくなりますよね♪
基本のメイクの大切なポイント、アイメイクを確認していきましょう!
【メイクの基本その3】アイブロウは顔の印象を左右する!
《アイメイクの基本》アイブロウアイテムの選び方
アイブロウは、髪色よりワントーン明るい色を選びましょう。髪色と同じ色だと、アイブロウが浮いてしまうので要注意。
基本的には、アイブロウペンシルで形を整えてから、パウダーで中を埋めていき、最後に眉マスカラで色を変えるとあか抜けたきれいなアイブロウになります♪
《アイメイクの基本》アイブロウメイクのコツ
アイブロウメイクは顔の印象を左右するので大事なメイクの基本。
基本のアイブロウメイクの黄金バランスをおさえましょう。
眉頭が目頭の延長線上に、眉山は黒目の外側に、眉尻は、小鼻と目尻を結んだ延長線上に来るように眉毛を描くとバランスのとれた眉に。
《アイメイクの基本》おすすめアイブロウのプチプラアイテム
「excel(エクセル)/パウダー&ペンシル アイブロウ EX」は、名前の通りパウダーとペンシルが1つになった便利アイテムです♪
ブラシもついているので、ぼかしてふんわり基本のアイブロウメイクが1つで簡単にできちゃいますよ♡
【メイクの基本その4】アイシャドウで立体感を。
《アイメイクの基本》アイシャドウアイテムの選び方
アイシャドウはまぶたに陰影をつけてくれて立体的に見せてくれます。
初心者さんにおすすめなのは、ブラウン系のグラデーションカラーのアイシャドウ。
単色アイシャドウもありますが、基本は簡単にグラデーションを作れるアイシャドウパレットがおすすめです。
《アイメイクの基本》アイシャドウの塗り方のコツ
アイシャドウを使ったアイメイクの基本的なポイントは、
・ベースカラーをアイホール全体に
・お気に入りのメインカラーを選んで二重幅に
・引き締めカラーを目の際に
このポイントを意識して基本的なアイメイクをしていきましょう。
《アイメイクの基本》おすすめアイシャドウのプチプラアイテム
深みのあるカラーと微細なパールで、色っぽい大人の目元に
しっとりとした質感と肌馴染みの良いカラーが大人っぽい目元を作り上げてくれるアイシャドウパレット。ブラウンをベースとした深みのあるカラーと、微細なパールが派手過ぎないので、オフィスなどのデイリー使いに◎。特別な日には、バーガンディで少し色っぽさを演出できる【SR06】、シーン選ばず使えて、ブルベの方もイエベの方も馴染みやすい【SR01】もおすすめです。
基本的なアイメイクで欠かせないのが簡単にグラデーションカラーを作れるアイシャドウパレット。
こちらのアイシャドウは捨て色なしのブラウン系カラーが揃っているので初心者さんでもできる基本的なアイメイクが1つで完成します。
しっとりまぶたに吸い付くような質感がプチプラとは思えないほど♡
【メイクの基本その5. 】アイライナー&マスカラでくっきり目元。
《アイメイクの基本》アイライナーの選び方
アイライナーやマスカラはメイクの基本に欠かせないアイテム。
アイライナーの基本のタイプは
リキッド…くっきりとした目元をつくりたい方に。
ペンシル…柔らかく見せたい方や初心者さんにも。
ジェル…描き方で印象を変えたい方に。
くっきり見せたいならブラックを、やわらかくナチュラルに見せたいならブラウン、抜け感を出したいならグレー、あか抜けた印象にしたいならカーキやアッシュブラウン、血色メイクならボルドーやピンクブラウン、などカラーを選んでみて。
《アイメイクの基本》マスカラの選び方
マスカラの基本のタイプは、
フィルムタイプ…お湯で落ちる
ウォータープルーフタイプ…汗や涙に強い
また、カールキープタイプ、ボリュームタイプ、ロングタイプ、セパレートタイプなどに分かれているのでなりたいイメージに合わせて選びましょう。
《アイメイクの基本》マスカラの塗り方&アイラインの引き方のコツ
アイラインの基本メイクのコツは。
・まつ毛とまつ毛の間を埋めるようにインラインを引く。
・黒目の上を中心に太くするとデカ目に。
マスカラの基本メイクのコツは、
・マスカラの前に下地を付けてカールをキープ。
・根元からマスカラをしっかりつけて少しずつ上に上げていくと◎。
《アイメイクの基本》おすすめアイライナーのプチプラアイテム
「ラブ・ライナー」は初心者さんにもおすすめなプチプラリキッドアイライナー。
するすると描きやすくカラーも揃っており大人気。長時間にじみにくいのも人気の秘密。
描きやすいアイライナーはアイメイクの基本ですよね。
【メイクの基本その6】チークメイク編。血色感を出して健康的に
《チークメイクの基本》チークカラーの選び方
次にご紹介する基本メイクはチークメイク。
チークは肌に血色感を与えてくれて健康的な印象に見せてくれます。
チークの基本のタイプは、
パウダーチーク…ふんわりとした仕上がりに。初心者さんに。
リキッド・クリームチーク…ツヤっぽい仕上がりに。持ちをよくしたい方に。
また、カラーは
イエベ…コーラル、オレンジ、レッドなど
ブルべ…青みピンク、ローズピンクなど
お肌に合わせて肌馴染みのよいものを選びましょう。
《チークメイクの基本》チークメイクのコツ
チークは厚塗りしてしまうと子どもっぽくなってしまいます。
目の下チークやクリームチークを使ってツヤチークなどもトレンドですが、まずは基本から習得しましょう♪
ほんのりと、頬からこめかみにかけてのせるのがチークメイクの基本!
ガーリーな印象に見せたいなら、丸く円を描くように。
大人な印象に見せたいなら、斜めや楕円を描くように。
《チークメイクの基本》おすすめチークのプチプラアイテム
パウダーチークならふんわりとした血色感が出ますよ。
大きめブラシに取ってふんわりと優しく入れるのがチークの基本の塗り方。
ナチュラルな発色の「ヴィセ/フォギーオン チークス」は大きめブラシ付きなのも◎。
【メイクの基本その7】リップメイク編。リップラインを描いて印象的な唇を
《リップメイクの基本》リップの選び方
メイクの基本、リップは質感・色によって人に与える印象がかなり変わりますよ!
口紅、グロス、リップなど様々な種類があります。
例えばリップの基本の仕上がりは、
マットリップ…モード・クール・かっこいいイメージに。
ツヤ・リキッドタイプ…かわいい・キュートなイメージに。
同じ色でも質感が違うと雰囲気がガラッと変わるので、その時の気分によって変えてみても楽しいですね♪
《リップメイクの基本》リップメイクのコツ
リップメイクの基本の手順は、
リップクリームで保湿→コンシーラーで色味を消す→リップペンシルで縁取り→口紅を塗る→リップグロスで仕上げ
リップの塗り方も大切です。
中心にかけて濃くなるように塗るとナチュラルな仕上がりになりますよ♪
全体にべったりと塗ると気が強いイメージになります。グラデーションを意識して塗るとうまくいきやすいんです♡
《リップメイクの基本》おすすめリップメイクのプチプラアイテム
「CANMAKE(キャンメイク)/リップ&チーク ジェル」はこれ1つでリップもチークも完成するとっても便利なアイテムです♡
リップとチークのカラーを合わせることで、メイクに統一感もでます♪見た目もかわいく、持ち運びも楽なのでポーチに1つは入れておきたいですね!
【メイクの基本その8】ハイライト&シェーディング編。小顔はメイクでなれる!
《コントゥアリングメイクの基本》ハイライト&シェーディングの選び方
最後にハイライトを重ねると顔を明るく見せてくれます。
シェーディングはベースメイクの段階で仕込んでも◎。陰影をつけることで顔を立体的に見せてくれ、小顔に近づけちゃいます♪
パウダータイプ…失敗しにくいので初心者さん、油性肌に。
クリームタイプ…ツヤっぽい仕込がりに。乾燥肌に。
《コントゥアリングメイクの基本》コントゥアリングメイクのコツ
前に出したい部分にハイライト、見せたくない部分にシェーディングをのせて。
自分の気になる部分を中心にコントゥアリングメイクを行っていきましょう。
コントゥアリングメイクの基本は、
ハイライト…Tゾーン、頬骨、目の上、顎など
シェーディング…フェイスライン、生え際、鼻筋、エラなど
《コントゥアリングメイクの基本》おすすめハイライト&シェーディングのプチプラアイテム
「CEZANNE(セザンヌ)」のスティックタイプのハイライトはクリームタイプなのでツヤっぽい仕上がりに。
フェイスラインや目元、鼻筋など細かい部分にもスムーズに塗れるのが魅力的。
ホワイトパールが肌になじむクリームハイライトです。
メイクの基本&コツをおさえて自分の魅力をさらに引き出そ♡
いかがでしたか?
メイクの基本を手順とおすすめのポイント、おすすめプチプラアイテムとともにご紹介しました。
メイクの基本をおさえて自分の魅力をさらに引き出しましょう♡
今回ご紹介したメイクの基本をしっかり復習して、基本メイクをマスターしましょう♪
※記載しているカラーバリエーションは2018年12月現在のものです。
※画像はすべてイメージです。
※一般的な使用方法をご紹介しています。効能・使用法は、各社製品によって異なる場合もございます。各製品の表示・使用方法に従ってご利用ください。